エッグタイルとは

エッグタイルとは

  • 卵のやさしさは、「先人の知恵」にも生かされています。
    卵は、昔から庭づくり用の有機肥料や、卵殻膜においては擦り傷部分に貼り、傷の治療として使用されていました。先人たちは、暮らしの身近にあった卵を、毎日の暮らしの中で、実にさまざまな用途において使用してきたのです。
    さらに、卵殻の主成分である炭酸カルシウムは様々な食生活のシーンの中で使われてきました。身近なところではパンやビスケット、がんもどきなどの惣菜や粉末果汁、揚げ物の衣、肉などの加工品、味噌、レトルト食品にも炭酸カルシウムは使用されています。食品に使用されるということは、その安全性も折紙付。体へのやさしも実証済みです。更に、排出されていた卵殻をリユースすることで資源を循環させ、その貴重な資源を次代へと引き継いでいくのです。

    エッグタイルができるまで

  • 現代に暮らす私たちから、未来へ送る、リユースという考え。
    卵殻をきれいに洗浄して、卵殻膜を取り除き粉砕、乾燥の工程を経て原料となります。卵の殻は古くから肥料や食品添加物などに使用されていましたが、それを壁材に使用したのはまさに「コロンブスの卵」的な発想の転換だったのです。人はいつの間にか、既成概念という「たまごの殻」を自分のなかに設けてしまいます。それを割って、エコメーカー同士がコラボレーションを行い、人に、地球にやさしい環境づくりを目指した仲間づくりを進めていけば、その先には、きっと明るい未来があるはずです。この新しい商品づくりもまた、『たまごプロジェクト』の使命です。私たちは、今日生まれた「たまごの殻」を割ることで、明日の環境商品づくりを進めてまいります。

エッグタイル施工事例
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