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二酸化タイル 製品情報

二酸化タイルNISANKA TILE

アサヒ飲料共同開発 CO₂吸収材を原料とした無焼成タイル
アサヒ飲料との共同開発により誕生した「二酸化タイル」は、“CO₂を食べる自販機” で大気中のCO₂を吸収した吸収材と高炉スラグを主原料とする、低炭素な無焼成内装タイルです。タイル原料の 90%以上がアップサイクル素材で構成され、一般的な焼成タイルの焼成温度(約1,300℃)に対し、二酸化タイルは無焼成のため、製造時のエネルギーを大幅に削減しています。独自の配合により一般的な焼成タイルの約5倍の強度を実現し、防災・ライフサイクルコスト削減にも貢献。CO₂削減効果を明示でき、企業の脱炭素PRにも最適です。
【CFP算定済・エコマーク認定取得予定・グリーン購入法適合予定・特許出願中】

デザインと環境を両立した、
3つの特長

  • 1.

    製造時に焼かないタイル

    一般的なタイルの製造工程では1200度~1300度ほどで焼成するが、二酸化タイルはモルタルを硬化させる工程で製造するため、製造時の排出CO₂が軽減できる。

  • 2.

    アップフロントカーボン削減

    CO₂を吸着した廃棄原料を主原料とし、製造時の排出CO₂が少ないため、アップフロントカーボンの大幅な削減が実現。一般的な焼成タイルに比べて43%ほど排出CO₂が低い。
    ※CO₂吸収材についてはこちら

  • 3.

    廃棄物全体の約90%以上

    主要成分はCO₂吸収材+高炉スラグ。独自の配合と強化繊維を配合しているため、強度が強く、グリーン系の着色には緑茶製造時の茶殻、ブラウン系の着色にはコーヒー粕を使用している点も大きな特徴。

COLOR
カラー

  • プレーン
    プレーン
  • コーヒー
    コーヒー
  • グリーンティー
    グリーンティー

設計価格・認定

品名 二酸化タイル
サイズ W300×300mm 厚み12.5mm
カラー・品番 プレーン:CO2F300-PL コーヒー:CO2F300-CF グリーンティー:CO2F300-GR
施工可能面積 約0.72m²/箱 (8枚/箱)
定価(材料) 10,000円(税抜)
環境性能
(CO₂排出量)
6.33 kg-CO₂e / m²(原材料調達〜工場出荷/CFP算定済)
※一般的な焼成タイル(12mm厚)と比較し、製造プロセス(無焼成)により排出量を約43%削減

施工上の注意
※施工の際は、施工マニュアルを遵守してください。
※製造過程や原料の特性上、色調や模様に個体差が見られることがあります。詳しくはこちらをご覧ください。

※CO₂排出量算定条件・詳細データ(クリックで開く)

【算定条件・背景】
※本算定(Cradle to Gate:原材料調達〜工場出荷/A1-A3)は「東京都 グリーン製品市場の創出に向けたサプライチェーンにおける脱炭素化支援事業」の支援を受けて実施しました。

【比較データ・参照出典】
※一般的な焼成タイルの数値は、国際的な環境宣言EPD(EPD Hub HUB-1978 Keope Porcelain Stoneware 磁器質タイル12mm厚:11.1 kg-CO₂e/m²)を参照しています。
※参考:焼成タイルの厚み別CO₂排出量レンジ(GWP-total A1-A3):9mm厚 5.75〜7.90 kg-CO₂e/m²、20mm厚 17.7〜24.4 kg-CO₂e/m²

【EPD(環境製品宣言)について】
※EPDとは、製品のライフサイクルを通じて算出された製品やサービスを対象とした製品環境データです。過去10万件以上の実績がある透明性・公平性の高いプログラムで、欧米等で義務化が進んでいます。