
一般的なタイルの製造工程では1200度~1300度ほどで焼成するが、二酸化タイルはモルタルを硬化させる工程で製造するため、製造時の排出CO₂が軽減できる。

CO₂を吸着した廃棄原料を主原料とし、製造時の排出CO₂が少ないため、アップフロントカーボンの大幅な削減が実現。一般的な焼成タイルに比べて43%ほど排出CO₂が低い。
※CO₂吸収材についてはこちら

主要成分はCO₂吸収材+高炉スラグ。独自の配合と強化繊維を配合しているため、強度が強く、グリーン系の着色には緑茶製造時の茶殻、ブラウン系の着色にはコーヒー粕を使用している点も大きな特徴。






| 品名 | 二酸化タイル |
| サイズ | W300×300mm 厚み12.5mm |
| カラー・品番 | プレーン:CO2F300-PL コーヒー:CO2F300-CF グリーンティー:CO2F300-GR |
| 施工可能面積 | 約0.72m²/箱 (8枚/箱) |
| 定価(材料) | 10,000円(税抜) |
| 環境性能 (CO₂排出量) |
6.33 kg-CO₂e / m²(原材料調達〜工場出荷/CFP算定済) ※一般的な焼成タイル(12mm厚)と比較し、製造プロセス(無焼成)により排出量を約43%削減 |
施工上の注意
※施工の際は、施工マニュアルを遵守してください。
※製造過程や原料の特性上、色調や模様に個体差が見られることがあります。詳しくはこちらをご覧ください。
【算定条件・背景】
※本算定(Cradle to Gate:原材料調達〜工場出荷/A1-A3)は「東京都 グリーン製品市場の創出に向けたサプライチェーンにおける脱炭素化支援事業」の支援を受けて実施しました。
【比較データ・参照出典】
※一般的な焼成タイルの数値は、国際的な環境宣言EPD(EPD Hub HUB-1978 Keope Porcelain Stoneware 磁器質タイル12mm厚:11.1 kg-CO₂e/m²)を参照しています。
※参考:焼成タイルの厚み別CO₂排出量レンジ(GWP-total A1-A3):9mm厚 5.75〜7.90 kg-CO₂e/m²、20mm厚 17.7〜24.4 kg-CO₂e/m²
【EPD(環境製品宣言)について】
※EPDとは、製品のライフサイクルを通じて算出された製品やサービスを対象とした製品環境データです。過去10万件以上の実績がある透明性・公平性の高いプログラムで、欧米等で義務化が進んでいます。